山梨とぶどうとワインの可能性
本日、東仲倶楽部にて農業の6次産業化の話を聞いてきました。
そこで出合ったのがこれらです
その中でもこれは革新的でした。
何かと申しますとワインの絞りかすをもう一度加工したワインペーストです。
最近ではワインの絞りかすを食べさせて育てたワイン豚なのもありはしましたが
ワインの絞りかすというのは産業廃棄物レベルでワイナリーさんも処分に困っているものでした。
それがこんな食材になるというのは驚きです。
ぶどうは世界一栽培面積の多い果物でありその80%はワイン原料となれば膨大な絞りかすが出るわけですから
なにやらワクワクする話に思えました。
ちなみに味はぶどうジャムの水分をもう少し飛ばした感じでおいししかったですよ。
またソースなんかに使っても良いようなんで家でもちょっと使ってみてみようと思います。
本日のぶどう販売品種 
2020年度の営業は終了致しました。
ご利用、ご愛玩ありがとうございました。
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10/5更新
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