こんにちは。9月の長雨が嘘のように毎日快晴で
気分良く過ごしているけど、
この天気が9月だったらと悔やまれるブドウ園@4代目です。
2026年は昨年よりも一週間長く営業しております
そうなると最終盤の品種が中々に状態良くなってきておりますのでご紹介します♪
トップバッターは元祖甲斐路こと『本甲斐路』です。
今ではまぼろし感まで漂ってきてしまう世の中では絶滅認定されてもおかしくないこの子(笑)
久保田園ではしっかり生き残っております。

早生甲斐路よりも糖度が高く渋みが少ない品種です。
早生甲斐路と食べ比べないと伝わらないのがなんともですがやっぱり元祖品種にはリスペクトがあります笑
次にご紹介するのはシャインマスカットに真っ先に駆逐されたこちらも絶滅危惧種の
『ロザリオビアンコ』です。シャインマスカットが世に出た時には、
華麗に消えていた去り際の鮮やかさには驚きました笑

種はありますが、シャインマスカットより果汁が多くしっかり甘いブドウなのです!
そしてお次は実の硬さNo.1!歯形がつくほど固いサクサク食感が売りの
『バラディー』です。
この食感を継がせたくて数多くの品種の親に使われており、界隈では名前だけは超有名ブドウ
ですが作っている農園は本当に少ない品種です。
ちなみにですがバラディーの子孫を紹介しますと
子供に『マニキュアフィンガー』や『サニードルチェ』!
孫になりますが話題の『サンシャインレッド』
『バラード』の親でもあるのでシャインローズ・神紅もこの一族になります!!
改めて書き出すとすごいブドウですね笑

いつもは閉園日に間に合わないのですが今年はなんとか滑り込みました♪
糖度はそこまでではないですが、サッパリ味にザクザク食感はしっかり表現できております
最後の品種は、THE晩秋ブドウの『紫苑』です。
この時期に出る品種としては大玉で大房!!
酸味もしっかりある意味貴重な品種です。

昨年は謎に甘い巨峰系のような味になりましが、今年はしっかりスタンダード紫苑になりました。
中々に古いけどレアな品種たちをご賞味あれーーー笑
そしてみんな大好き大房シャインマスカット!!しっかり糖度18度あるバランスタイプが

まだまだあります笑
9月の雨続きでおいしくなるのを待っていた大房が、
ここ最近の好天でやっと糖度が上がってきました!!
2026年度は謎にブドウがある年ですが閉園日までしっかり楽しめそうです♪


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