勝沼 ぶどう狩り園初夏のお仕事-デラウェアのジベレリン処理

また忙しさにかまけて投稿を止めてしまい申し訳ございません。

今回はジベレリン処理です。

ぶどうは種無しだと思っている方も少なくないと思いますが

ぶどうの95%以上は種があります。(まれに元々種なしの品種もあります)

しかしこの通称『ジベ』をする事によって種無しにする事が出来ます。

市販されている種無しのぶどうはほぼジベしてありますね。

あっ!!ちなみにジベレリンは植物ホルモンのひとつで成長させる働きがあります。

ではどうやるのかと言うと・・・・

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このようにジベレリンを溶かした液をジベカップと呼ばれる柔らかいコップで

一房づつ浸けていきます。

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こんな感じですね。

この赤い色は何かというと、ジベレリンは基本、無色透明で無臭のため

浸けたかどうかわからなくなるので目印代わりです。

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こんな感じでデラウェアが赤く染まります。

もしこのジベを浸けわすれると・・・・・・

種ありになってしまいます((U;^ω^)

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そしてこれはジベ手袋?といって下に返しが付いていて袖が濡れない

優れものです♪

私四代目は素手なのでてが真っ赤に染まりなにやらスプラッターになっていますが・・・・(怖)

次回予告はぶどうの夏季新梢管理(青芽の誘引)です。

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